コース概要
本プログラムでは、今でも多くの企業が抱える、「従来の営業スタイルからの脱却」「営業担当者の早期育成」「コンサルティング営業の実現」などの課題に応えるために、営業活動のプロセスと、各プロセスを効率的に進めるための営業の基本スキルを学びます。
オンライン営業と対面営業のどちらでも活用できる原理原則を学ぶことができ、また、営業担当者とお客さまとのやりとりの映像もふんだんに含まれていますので、新人・若手営業担当者にとってもイメージしやすく、欠かせない内容となっています。
コース内容
1.オリエンテーション
01_セールス実践塾の目的
02_営業活動はなぜ重要なのか
03_営業活動の目的とWin-Winの関係
04_成果を上げる営業活動のプロセス
学習時間(17:18)
2.初期訪問
01_信頼関係と2つの緊張感
02_ビジネスマナーは信頼の第一歩
03_話の進め方(序論)
04_話の進め方(本論1)
05_話の進め方(本論2)
06_話の進め方(結論)
学習時間(22:29)
3.ニーズ調査
01_問題とは
02_話の進め方(序論)
03_話の進め方(本論1)
04_話の進め方(本論2)
05_話の進め方(結論)
学習時間(20:53)
4.提案説明
01_お客さまが聞きたいこと
02_話の進め方(序論)
03_話の進め方(本論)
04_話の進め方(結論)
学習時間(15:29)
5.商談締結
01_意思決定と緊張感
02_話の進め方(序論)
03_話の進め方(本論・結論)
学習時間(18:53)
6.顧客フォロー
01_顧客フォローの重要性
02_顧客とはどんな存在か?
03_フォローアップ活動 フォローアップ訪問
04_フォローアップ活動 苦情への対応
05_フォローアップ活動 紹介の依頼
学習時間(20:55)
コース概要
「パフォーマンス ウィズ フルフィルメント・シリーズ」からリーダーシップを扱った1単位5分程度のマイクロラーニング ライブラリー(音声解説付き動画教材)です。
コース内容
・真のリーダーに求められる要素~エッセンスとフォーム~
・リーダーが持つべき視点
・育成の三原則
・育成マネジメントプロセス
・よい目標とは?
・目標設定の対話
・メンバーの習熟度に応じたマネジメントスタイル
・観察の落とし穴「推量」
・反応的聴き方
・問題の核心に迫る質問術
・ライトハウスコーチング
・コーチングの4つの原則
・コーチングのABC
・効果的なフィードバック
・レビューの対話
・成果を生み出す組織にするために
・協働するチームに必要な行動
・チームを協働に導くための「聴く」スキル
・効果的に権限委譲をするために
・部下支援の方法を検討するフレームワーク ~パフォーマンスのTチャート~
・メンバーのやる気を高める奨励のポイント
・緊張状態への効果的な対処方法
・評価の落とし穴「認知上の過ち」
・観察の質を高めるためのポイント
《 工場のゼロ災をバックアップする、感動のビデオ教材 》
職場の安全を守る危険予知活動の重要性を認識し、実践へとつなげます。
製造現場の人たちの安全にかける熱い思いが、胸を打つビデオ教材です。
POINT1 迫力のドラマ
目的・定義編では、「高圧ガス保安法」の背景と法体系、高圧ガスの危険性、高圧ガスの定義、などを紹介します。
第1章 高圧ガスの危険性
「高圧ガス保安法」ができるまでの経緯を学習し、実際に起きてしまった事故を振り返ることで、高圧ガスの危険性を学びます。
第2章 高圧ガス保安法の法体系
高圧ガスに関連する法令を取り上げます。それぞれの法令はどのような位置付けなのか、どんな関係にあるのかを知ることで、高圧ガス保安法を中心とした法体系を学習します。
第3章 高圧ガスの定義(圧縮ガス、アセチレン、液化ガス)
高圧ガス保安法では、高圧ガスの中でも「危険性がより高いもの」「災害の発生を防ぐために、特に注意が必要なもの」について、特別の定義や規制を設けています。この章では、その中から「圧縮ガス」「アセチレン」「液化ガス」を取り上げて、それぞれの定義や規制の対象を確認します。
第4章 その他高圧ガスの定義(毒性ガス、特定高圧ガス)
高圧ガス保安法で規制する、特に危険な高圧ガスの中から、「毒性ガス」「特定高圧ガス」について学びます。
第5章 高圧ガスの適用除外
高圧ガスに該当するものでも、高圧ガス保安法の適用を除外されるものがあります。この章では、どのようなものが適用を除外されるのかを学習します。
第6章 高圧ガス設備規制の範囲
高圧ガス保安法は、高圧ガスの「設備」についても規制しています。なかでも製造現場に関わりが深いものを学習します。